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中央区大江戸まつり例年8月下旬に区立浜町公園で開催される中央区大江戸まつり盆おどり大会。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で今年の開催については未定です。 >> さらに詳しく |
目黒のさんま祭り(毎年9月初旬)今では毎年秋の恒例、2万人以上の人出で賑わう行事となった東京都品川区、目黒駅周辺で開催される「目黒のさんま祭り」。毎年9月初旬、旬の秋刀魚の水揚げ後に開催されます。新型コロナウイルス感染症の影響で今年の開催については未定です。 >> さらに詳しく |
べったら市(毎年10月19日・20日)毎年恒例の「日本橋 べったら市」が大盛況の中、開催されました。数百軒の露店が四方八方に拡がり、べったら漬を販売する威勢の良いかけ声が、所々で響き渡りました。新型コロナウイルス感染症の影響で今年の開催については未定です。 >> さらに詳しく |
酉の市(毎年11月の「酉の日」)毎年恒例の酉の市、11月の酉の日(十二支)を祭日として、浅草の鷲在山長國寺や鷲大明神社をはじめとする各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、開運招福・商売繁盛を願う祭りで、江戸時代から続く代表的な年中行事です。新型コロナウイルス感染症の影響で今年の開催については未定です。 >> さらに詳しく |
日本橋 七福神巡りお正月恒例の「日本橋 七福神めぐり」、七福神への信仰は室町時代にさかのぼると言われいます。日本橋の七福神は他所と異なり、すべて神社で占められており、その上、江戸下町の伝統を持つ繁華街で、下町情緒にふれながら巡拝できる人気の七福神巡りです。 >> さらに詳しく |
お正月は七福神巡りの人で溢れる日本橋界隈! 福をべったりと!令和時代初めてのお正月。穏やかな天候もあって、日本橋界隈にある七福神を巡る恒例行事は多くの人出で賑わいました。秋に日本橋べったら市が開催される、恵比寿様を祭った寶田恵比寿神社前では、東京にいたか屋は今年も東京べったら漬の試食を振る舞わせていただきました。お参りの列に並び、今年のお願い事を済ませた参拝者は皆試食に舌鼓を打ち、べったら市の由来を説明した資料を手に取り眺めながら、次の神社へと足を運んでいました。 |
七福神をすべて巡るのに要する時間は1時間半ほど。あらゆるところにはっぴを着たボランティアガイドの方々が立ち、小伝馬町、人形町界隈を巡る家族連れや団体客に道案内を行う優しさ溢れる風景が! 食べ歩きをしたり、江戸情緒に触れながら、寄り道散策をしたりと皆それぞれ神社巡りを楽しんでいました。一年の始まりとして神社仏閣を巡ることは心が洗われ、その年に期待を膨らませることの出来る素晴らしい行事ですね。今回東京にいたか屋では、特別に作った迎春東京べったら漬も販売、皆様に好評をいただきました。年始は福がべったりと付く東京べったら漬を是非ご賞味ください。 |
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寶田恵比寿神社前での試食に多くの方が舌鼓 口を揃えて「美味しい」の言葉をいただきました |
年々人出が増える恒例行事に 日本橋界隈はお正月から活気に溢れました |
都会日本橋ならではの風景!? 松島神社はビルの一階に!! |
今年も酉の市の季節がやって参りました。年の瀬を感じる関東・東京の風物詩、最も大きく執り行われ、多くの人出で賑わうのが「浅草酉の市」です。鷲神社と長國寺、隣通しに位置する神社とお寺をまたいで開催される令和元年の酉の市は二の酉までとあって、一の酉から非常に多くの参拝者が押し寄せました。今年一年のお礼と新たな年の商売繁盛・家内安全を祈り、参拝後は皆ひいきの熊手店に寄り昨年よりも大きな熊手を買い求めます。 |
あちらこちらで聞こえる商売繁盛のかけ声と三三七拍子の音が鳴り響くなか、いつもと変わらない下町ならではの露店がずらりと立ち並びます。その風景には欠かせない、日本橋べったら市の幕を張った露店もいつもの場所に陣取り、威勢の良い声を客にかけ、露店ならではの1本のべったら漬を販売します。秋も深まるこの季節、秋刀魚にビールにべったら漬。食欲の秋の食事にはぴったりのお漬物。江戸の風情を感じながらパリポリとご賞味ください。 |
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酉の市の場を盛り上げる ビックリするほどの提灯の数 |
来年の福を掻き込む! 年々大きくなる熊手は御利益の証! |
あちらこちらで三三七拍子 新たな年を迎える準備も万端! |
新しい時代となった令和最初の「日本橋べったら市」 は、例年通り10月19日(土)、20日(日)の2日間で開催されました。今回は土日と日程が重なることもあって、親子連れや観光客、夜には仕事帰りの会社員など、例年以上の人出で賑わいました。雨天予報もありましたがほとんど雨が降ることもなく、ずらりと並んだべったら漬の露店を多くの客が列をなして歩き、立ち寄ってはべったら漬の試食を行い味比べ。人気はやっぱり東京新高屋の東京べったら漬! |
露店ならではの一本売り東京べったら漬をはかりに載せ、威勢の良い声で客と会話する風景は江戸時代から変わらず見られる風景。秋も深まるひんやりとした空気の中、御神輿も出て皆でかけ声を掛け合い、どんどんと場の空気は暖まり、お祭りに立ち寄った方々がとても縁起の良い空気に包まれているような日本橋大伝馬町界隈でした。べったら漬は、独特の香りと味わいがもてはやされ、第十五代将軍徳川慶喜公も好んで食べたと言われています。新しい令和の時代にも、伝統ある江戸風味を御ゆるりと御賞味下さいませ。 |
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今年の「日本橋べったら市」は 土日ともあってかなりの人出 |
べったら〜べったら〜 のかけ声に皆寄せられ試食に舌鼓 |
地元の客から観光客まで 夜遅くまで多くの人で賑わう露店 |
毎年恒例の「目黒のさんま祭り」が今年も開催されました。今年は秋刀魚が記録的な不漁のため24回目にして初めて冷凍ものでの開催となりました。岩手県宮古漁港で昨秋取れ、冷凍保存していた秋刀魚7000匹が無料で提供されました。徳島県神山町の「芳醇すだち」と栃木県那須塩原市高林の「大根おろし」、そして東京新高屋のべったら漬を添えて備長炭で焼き上げた旬のさんまが振る舞われます。駅前には秋刀魚を焼く香ばしい炭焼きの煙が立ち込める中、参加者は焼きたての「旬の味覚」を楽しんでいました。 |
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初めて冷凍ものでの開催 朝から多くの人たちが、秋の味覚を楽しんだ |
サンマを焼く煙が立ちこめる中 サンマが一匹一匹、丁寧に焼かれている |
東京新高屋のすだちべったら漬 付け合せとして美味しさを引き立てます |
東京にいたか屋本社に程近い日本橋浜町公園にて、今年も中央区恒例の「大江戸まつり盆踊り大会」が開催されました。甘酒横丁をスタートした子供みこしによるオープニングパレードに始まり、江戸消防記念会の皆様による「はしご乗り」「まとい振り」は伝統を感じながら圧巻の技に驚かされました。例年通り、べったら音頭による踊りも十思シニアクラブの皆様に披露いただき、後に続く生演奏・生歌による盆踊り大会は、特設された大櫓を中心に何百人もの人が笑顔で踊る圧巻の光景でした。 |
各所に物産店や特設アンテナショップがひしめき合う中、盆踊り会場を囲むように、中央区の名物市コーナーとして「べったら市、歳の市、せともの市」他多く露店が並びました。東京べったら漬は地元の名産品として中央区の皆様から愛されるお漬け物の一つ。ひっきりなしに立ち寄るお客様に試食を振る舞い、露店の店主も「べったら〜べったら〜」と威勢の良いかけ声でその場を盛り上げました。 |
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生歌・生演奏による盆踊り 現場を盛り上げる歌手の皆様 |
江戸消防記念会の皆様による 「はしご乗り」「まとい振り」 |
品数豊富に取り揃え 賑わうべったら市露店 |
毎年恒例の「目黒のさんま祭り」が今年も開催されました。ここ数年は秋刀魚の不漁が続いていましたが今年は数年ぶりの豊漁年!! 岩手県宮古漁港で水揚げされた7000匹を超える脂の乗った旬の秋刀魚が立ちこめる炭火煙の中無料で提供されました。年々有名になるこのイベントも焼き秋刀魚をもらうために長蛇の列が並ぶようになり、じっと我慢して手にした秋刀魚の皿に徳島のすだちと東京にいたか屋の東京べったら漬がそえられ、大ぶりの身をほおばりながらグイッと飲むビールは最高のおいしさです!! |
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待ち時間は最大4時間 待つだけの価値はある脂の乗りきった秋刀魚 |
芳ばしい匂いと煙が立ちこめる中 秋刀魚を焼く網をひっくり返す |
東京にいたか屋の露店を開店 残暑厳しい中でも大繁盛!! |
例年に無い台風の多さにゲリラ豪雨などというニュースが日々伝えられる今年の夏、そんな天候不安も無く恒例行事「中央区大江戸まつり 盆おどり大会」が好天の中二日間開催されました。近づくTOKYO 2020オリンピック・パラリンピックへの盛り上がりも日に日に高まる中、ふるさととしての中央区を発見する下町の大イベントとして位置づけられたこのお祭り。櫓の上では生歌にお囃子や太鼓で盆踊りの演出がはじまり、 |
例年以上の人出で賑わう会場では数百名の人々が同時に櫓を囲み盆踊りを踊る様は他には無い中央区民の一体感を感じさせてくれました。 さて、浜町公園から程近い場所に本社が位置する東京にいいたか屋もこのお祭りでの露店運営が恒例となりました。東京べったら漬のみならず、旬のお漬け物がずらりと並べられ、威勢の良い呼びかけに集まったお客様が試食に舌鼓。秋に開催される日本橋べったら市を彷彿させるような一幕が会場の一角で見られました。 |
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やぐらを囲んで自慢の盆踊りを舞う 中央区民のふるさと祭り |
歌い手が入れ替わり立ち替わり いろんなリズムに皆踊りあかします! |
ずらりと並んだ東京べったら漬を 始めとする東京にいたか屋製品 |
まれにみる寒さを記録している今年の冬。それでも少しずつ春の到来を感じさせる行事があちらこちらで開催されはじめました。毎年恒例の「湯島天神 梅まつり」もそのうちの一つ。平成30年の開催は2月8日〜3月8日まで。開始直後の3連休は少し穏やかな天気に恵まれ、ようやく開花を始めた梅を観に、多くの人々が湯島天神に足を運びました。下町の神社のお祭りといえば、その風景に江戸情緒を感じさせるべったら漬の露店。露店前には多くの人が集まります。店主のかけ声も勢いづきます。 |
取材の日はお祭りが始まってまだ3日目、ポツリポツリと開花始めた木がほとんどの中、早咲きの木も数本あり、ほのかに梅の香りを話しながら、早くもメジロが飛び交う状況が見られました。3月8日の最終日にかけ、週末の度に様々な催しが開催され、江戸里神楽や日本舞踊、白梅太鼓等、普段触れることの無い文化を味わうことができます。約300本の白梅を中心とした梅の木が一斉に満開になる2月下旬頃は圧巻の景色。是非、湯島天神に出向いてみてはいかがでしょうか。 |
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江戸里神楽(えどさとかぐら)講演 重要無形民俗文化財に指定されている |
湯島天神と言えば学問の神様 合格祈願の絵馬が無数に並ぶ |
まだまだ冷える中 咲いた梅にメジロが早々と飛来 |
今年は元旦から1月8日(日)まで開催の「日本橋 初詣・七福神巡り」、日本橋界隈の七福神の名が当てられたご利益の高い神社を巡る年始の恒例行事となりました。その中でも商売繁盛の恵比寿神とされる寶田恵比寿神社もご利益を求めて長蛇の参拝列を作る神社の一つです。寶田恵比寿神社と言えば毎年10月19日、20日に開催される「日本橋べったら市」が有名。神社前では東京新高屋の東京べったら漬が参拝客に振る舞われ、お参りの前後に福の付くべったら漬をパリポリとほおばる参拝客の笑顔で神社前は活気に溢れます。 |
古くは室町時代から続くとされる七福神への信仰。日本橋七福神巡りは全行程を2〜3時間で回ることのできる気軽なコース。下町風情を感じながら日本橋の名所と合わせて回るコースは、道案内の人々の手助けを借りながら楽しいひとときを味わうことができます。古さと新しさが交差する日本橋という街、巡る人々が新年の挨拶を交わしながら行き交う姿は昔も今も変わらず。そんな日本橋を地元に、伝統を守り続ける東京新高屋の東京べったら漬も、これからもずっと寶田恵比寿神社前での年始振る舞いを続けて参ります。 |
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宝田恵比寿神社前では 迎春パッケージの東京べったら漬を販売 |
昔も今も変わらない 七福神に福を祈願する風景 |
参拝に並ぶ列 時には長蛇の列を作ることも |
毎年冬の到来を感じさせるお祭りが「酉の市」。中でも最も有名なのが東京・浅草の鷲神社、酉の寺をまたいで開催される酉の市です。今年は三の酉まで開催される年回りで、一の酉の11月6日は天候も良く、平日にも関わらず多くの人出で賑わいました。まわりには数多くの露店がひしめき合い、毎年決まった場所にべったら漬の露店も店を構えます。人々は購入した熊手を抱えながらべったら漬の試食に舌鼓。 |
あちらこちらで鳴り響く三三七拍子のかけ声。今年残りの期間の安全と来年の商売繁盛を祈って年々大きくなる熊手を買い、普段は買えない縁起の良い一本の東京べったら漬を購入。寺社での催しで買う東京べったら漬は、特に福がべったりと付くと言われています。オリンピックに向け盛り上がる東京。東京にいたか屋も伝統を守り、東京の名産品である東京べったら漬を一つの文化として発信していければと思います。 |
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通る人に威勢良く声をかける売り手 決めた価格にご祝儀を足すのがお約束!? |
お祭りの露店ならではの 福の付く東京べったら漬一本 |
笛・太鼓の舞いが披露され 独特の雰囲気を作り出す鷲神社 |
今年もやってきたこの季節。そう「日本橋べったら市」です! 江戸時代から続くこのお祭りですが、2020東京オリンピックを目の前に改めて開発が進む東京日本橋。しかしながら、そこに息づくのは古くからの文化を大切にしながらも、常に新しい人々で溢れる、心意気豊かなその土地柄です。東京下町のお祭りは二日間続いた悪天候にも負けず、少し光が見え始めた日本の景気を信じたいと、商売繁盛の神様「宝田恵比寿神社」を前にお参りをするビジネスマンや商売人。 |
そんなお客様が行き交う中、日本一のべったら漬の売り場にひしめき合う東京べったら漬の露店。新高屋、金久と屋号を付けたずらりと並ぶ露店は圧巻。それらすべての露店が東京にいたか屋の東京べったら漬を取り扱っております。大声でべったら漬を売る露店商人の声は、江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。東京べったら漬を一本丸ごと、露天商と粋な交渉を交えて買えるこの雰囲気は、今や東京中央区の秋の風物詩。まさしく2020に向けて世界に発信できる一つの文化として、継承していきたい東京のお祭りの一つです。 |
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並ぶべったら漬の露店は 圧巻の景色 |
試食を用意し客を誘う ひしめき合うべったら漬の露店 |
人気の露店はいつも同じ場所 今年はカッパを着て勝負!! |
古典落語の「目黒のさんま」にちなんで、地元の商店街で、毎年開催されている「目黒さんま祭り」 |
岩手県宮古漁港直送の脂が乗った秋刀魚に相性抜群、東京新高屋の東京“すだち”べったら漬をぜひご賞味いただきたいと、7000匹の秋刀魚が乗った全ての皿に振る舞わせていただくことができました。徳川慶喜公や昭和天皇も好んで食し、東京・中央区名産品として指定されているべったら漬。本格的な秋の到来も間近。秋の旬の味覚に合わせて、歯ごたえと味わいのある東京べったら漬を是非ご賞味ください。 |
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立ちこめる秋刀魚を焼く煙 5時間以上待つの客ために大奮闘!! |
東京べったら漬の露店も出店 試食を振る舞い大勢の客で賑わいました |
「さんまに東京べったら漬」 法被で気合をいれました! |
夏の恒例行事「中央区大江戸まつり 盆おどり大会」が東京にいたか屋本社社屋にほど近い浜町公園で盛大に行われました。浜町囃子(はやし)山車を先頭に区内の小中学生による子どもみこしで町内から公園まで練り歩くオープニングパレードでスタートしたお祭りは、色鮮やかに連なる縁日露店に取り囲まれた会場内で、江戸のまちにゆかりの深い盆おどりを中心とし、伝統芸能や、区民参加の演芸が披露されました。 |
東京都中央区の名産品でもある“東京べったら漬”をはじめとするお漬け物の試食振る舞いと販売を行う露店も開かれ、二日間大賑わいのお店となりました。べったら漬に舌鼓を打ち、割り箸一本挿しにした胡瓜の醤油漬けも大人気で、たくさんの方々に喜んでいただけました。また、大きなやぐらを囲みながら、みな笑顔で踊る音頭 「これがお江戸の盆ダンス」は、これぞ日本のお祭りと言わんばかりの盛り上がりをみせ、最終演目「締め太鼓」では、「区民のふるさと意識を高め、地域を活性化させたい」という願いが込められた感動的なフィナーレで幕を閉じました。 |
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江戸消防記念会の皆様による はしごのり・まといふりは圧巻 |
やぐら舞台を囲んで笑顔で踊る これぞ日本が誇る盆踊り |
大盛況のべったら市露店 今も昔も愛され続けるべったら漬け |
春の到来を予感させる梅の花の開花が告げられる中、東京・上野駅に程近い湯島天神では「湯島天神 梅まつり」が開催されます。平成29年の開催は2月8日〜3月8日まで。期間中の土日祝日はかなり多くの人出で神社内は混み合います。鳥居をくぐると本堂の手前までずらりと並ぶ露店は活気に溢れ、なかでも人通りの多いひときわ目立つ一角に、べったら漬の露店が店を構えます。店頭で試食を振る舞いながら通る人々に威勢の良いかけ声をかけます。 |
「べったら〜、べったら〜。新高屋のべったら〜。」通る人々は立ち止まり試食に舌鼓し、べったら漬を買っていく。東京の神社のお祭りの雰囲気には欠かせない風景を作り出しています。神社内では土日となると様々なイベントが開催され、薩摩琵琶の演奏と語り、フラメンコ発表会、湯島天神白梅太鼓の演奏等、広い敷地のあちらこちらで催し事が開催されます。湯島天神は合格祈願でも有名な神社。この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか? |
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本殿に続く参道は露店がぎっしりと 参道や境内内は多くの人出 |
フラメンコ発表会や白梅太鼓等 催し事は多数開催 |
湯島天神内には主に白梅が300本 メジロ等の鳥たちも訪れた人を魅了 |
東京・早稲田の穴八幡宮といえば、江戸時代から続く、金銀融通の「一陽来復」の御守を冬至から節分までの間に授かることのできることで有名です。商売繁盛、金運アップの御利益があると言われ、冬至直後の週末などは多くの人出で賑わい、小高い丘の上にある本殿に向かいう途中には露店がずらりと並び、縁起の良い品物を売る露店が特に目立つのが特徴です。隨神門を抜けたすぐ先にはべったら漬を売る露店。金運がべったりと付くようにと、威勢の良いかけ声でその場を盛り上げます。 |
東京の神社、お寺で執り行われる祭事には露店は付き物。べったら漬、唐辛子、縁起小物を売る露店がずらりと並ぶ光景は、下町の雰囲気をより一層盛り上げる懐かしくも温かい光景を心に残してくれます。普段ではあまり買う機会の無い一本のべったら漬も樽の上に並べられ、作りたての味を楽しんでいただくことができます。 節分まで後わずかとなりましたが、是非、穴八幡宮に足を運んでみてはいかがでしょうか。 |
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本殿の柱には縁起の良い亀の彫刻も お参りと御守を授かる列が続きます |
縁起小物を売る露店が連なり 狭い道を通る人々で賑わいます |
べったりと運の付くべったら漬 一陽来復御守は節分まで授かれます |
平成29年のお正月も東京日本橋界隈では、ありがたい七福神の神様を巡る「日本橋 七福神巡り」が開催されました。比較的穏やかなな天候に恵まれた今年は例年以上の人出で賑わい、日本橋通り、人形町通りをはじめ、細い路地まで、案内を片手に次にお参りする七福神の神様を探し歩く楽しそうな人々の風景があちらこちらで見ることができました。 室町時代から500年にわたり続く七福神への信仰。他の七福神巡りと違い、日本橋七福神巡りは全ての神社を2〜3時間程度で巡ることのできる人気のコース。是非挑戦してみてはいかがでしょうか? |
秋には日本橋べったら市が開催されることで有名な宝田恵比寿神社前にて、今年も東京にいたか屋の東京べったら漬が振る舞われました。参拝の皆様が健康で元気に一年を過ごせるよう祈りをこめて、べったりと福の付く東京べったら漬が用意されており、七福神巡礼で少し疲れた体に甘い風味の東京べったら漬がまた格別と、皆様舌鼓を打たれていました。東京下町のお祭りや行事には欠かせない存在の福を招くべったら漬を是非ご賞味ください。 |
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宝田恵比寿神社前では 迎春にちなんだ紅白べったらも販売 |
末廣神社前では獅子舞が待ち構え 皆の無病息災、商売繁盛を祈ります |
新社殿となった水天宮 辨財天の神様は多くの人出 |
暖冬が続くここ数年ですが、今年の冬は到来が早く、一の酉、二の酉ともに冷え込む中での平成28年度・酉の市。酉の市は関東を中心に多くの場所で開催されていますが、最も有名なのは浅草に位置する鷲神社と長國寺でのお酉様。お寺と神社が隣同士で存在することで有名なこの場所、この時期には日本一の人手で賑わう場所で有名です。もちろん、今年のお酉様も例年以上の人手で賑わい、多くの参拝客が訪れました。 |
二の酉の翌朝には未明から54年ぶりの雪が舞うこととなった東京。きりっと冷え込む下町浅草で、煌々と照らされ光り輝く豪華に飾られた熊手。参拝客は皆笑顔で今年買う熊手を品定め。帰り道にはべったら漬の露店が立ち並び「べったら〜べったら〜。新高屋のべったら〜」と威勢の良いかけ声が響くべったら漬の露店は、東京のお祭りには欠かせない風物詩。縁起の良いべったら漬を買う客で賑わいました。 |
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普段はあまり目にすることのない 一本の東京べったら漬が買える |
熊手を買う人でごった返す 著名人も集まる浅草・酉の市 |
多くの人で賑わい入場制限も 今年の労をねぎらい来年へと |
秋もぐんと深まり、紅葉や初雪の知らせが各地で告げられる中、東京の下町界隈や神社などでは様々な催しやお祭りがあちらこちらで執り行われる季節となりました。今回ご紹介するのは文京区に位置し、上野からほど近い「湯島天満宮(湯島天神)」。学問の神様として有名ですが、11月の間は関東一と称され、毎年行われる菊祭りや七五三のお参りで境内は多くの人々で賑わいます。そんな中、本殿に程近い場所で店を構えるのが東京べったら漬を売る露店。 |
べったら漬と言えば、歴史の古い日本橋べったら市で有名なように、お祭りとは切っても切れない「縁起の良い東京の名産品」として親しまれています。特に下町界隈のお祭りでは「日本橋べったら市」の垂れ幕と威勢の良い声でべったら漬を売る露店が、東京の秋の風物詩とも言える光景です。年末から年明けにかけて有名なのが、「浅草酉の市」「穴八幡の一陽来復御守」等。威勢の良い露店をのぞきに是非足を運んでみてはいかがでしょうか!? |
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学問の神様「湯島天神」 数え切れないほどの合格祈願絵巻が |
菊祭りは日本一とも称され とても有名な秋のお祭りです |
江戸下町界隈の神社建物と べったら露店が情緒溢れます |
東京下町・日本橋大伝馬町界隈に秋の深まりを告げる風物詩「日本橋べったら市」が今年も10月19日、20日の二日間にわたり開催されました。 500軒を超える露店がひしめき合い、特にべったら漬を売る「べったら市」の幕を垂らした露店からは「べったら〜 べったら〜」 と大きな声が客を誘います。宝田恵比寿神社を中心とした縁起の良いこの二日間の祭りの賑わい。 |
普段目にすることが滅多に無い作りたてのべったら漬一本。露店の黄色い電灯に照らされ、きらきらと光る縁起の良い東京べったら漬を、皮付き、皮なしの好みに合わせて皆買って帰るのが恒例となっています。 東京にいたか屋の東京べったら漬は中央区の推奨名産品としても登録されております。秋刀魚をはじめとする食欲の秋に旬をむかえる様々な食材に添えてぴったりのべったら漬を是非ご賞味ください。 |
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ずらりとならんだべったら漬露店 甘い香りが漂います |
宝田恵比寿神社前では 御輿の盛り上がりは最高潮に |
江戸時代から続いているであろう べったら漬を計り売る露店商人 |
東京の秋はこれが無いと始まらない!! そこまで言えるようになった、残暑と秋の始まりが入り交じる東京・目黒駅前の風物詩「目黒のさんま祭り」が今年も開催されました。その一皿を求めて人々は3時間とも4時間とも言われるようになった待ち時間を苦にもせず並び、和歌山・南部の備長炭でこんがり焼かれた秋刀魚に徳島のすだち、栃木・高林の大根おろし、そして東京新高屋のべったら漬を添えて、満面の笑みで脂ののった身をほおばります。 |
徳川慶喜公や昭和天皇も好んで食したべったら漬。東京・中央区名産品として指定されている東京新高屋の東京べったら漬。オリンピック気運の高まる東京!! 秋の秋刀魚には徳島産のすだちを使用した"東京すだちべったら漬"ということで、ぷっくりと太った脂の乗った7000匹の秋刀魚の皿に振る舞わせていただくことができました。本格的な秋の到来も間近。秋の旬の味覚に合わせて、歯ごたえと味わいのある東京べったら漬を是非ご賞味ください。 |
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立ちこめる秋刀魚を焼く煙 そして3時間以上待つ人の熱気!! |
東京べったら漬の露店も出店 試食を振る舞い大勢の客で賑わいました |
目黒のさんま寄席 由来となる落語も大賑わい長蛇の列 |
東京都中央区の夏の恒例行事「大江戸まつり 盆おどり大会」が今年も盛大に行われました。開催場所は東京にいたか屋本社社屋にほど近い浜町公園。中央区に住む老若男女が皆集う、盆踊りを中心とした一大イベントとして2日間のお祭りは盛大に執り行われます。今年は山形県東根市との友好都市提携25周年記念と題し、地域の交流色の強いお祭りで幕を開けました。 |
東京にいたか屋では、区内にある老舗として名物市に露店参加。東京都中央区の名産品でもある“東京べったら漬”をはじめとするお漬け物の試食振る舞いと販売を行い、終始お客様の絶えない賑わいの場として二日間露店の運営を行いました。十思シニアクラブの皆さんによるべったら音頭の盆踊りも盛り上がりを見せ、昨年とは打って変わって最高の天候に恵まれた平成28年度の大江戸まつりは、東京都内の他の区には無い、江戸情緒漂う音頭の生歌が響き渡る中央区の一角の盛大なお祭りでした。 |
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江戸消防記念会の皆様による はしごのり・まといふりは圧巻 |
集う中央区区民が櫓を囲い 全員笑顔で参加する盆踊り |
人であふれるべったら市露店 秋の日本橋べったら市さながら |
お正月から縁起が良いと口コミが広がり、今では多くの人出で賑わうようになった日本橋七福神巡り。今年は冷え込みが強くないこともあり、例年以上に日本橋界隈を巡拝する人があちらこちらで見られました。 |
七福神への信仰は、室町時代より始まったといわれます。 特に日本橋七福神巡りは他所と異なり、すべて神社で占められています。東京下町、老舗が軒を並べる日本橋、人形町など、江戸情緒漂う風情にふれながら、活気漂う散策巡拝として有名です。お正月に縁起の良いべったら漬を七福神の前で食べるという、この上ない福招き。きっと良い一年をお過ごしいただけることでしょう。皆様も是非、お正月には縁起の良い福がべったりと付く、べったら漬をご賞味されてはいかがでしょうか。 |
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参拝客が列をなす |
寶田恵比寿神社前では |
縁起の良い迎春べったら漬も販売 |
暮れも近づく東京下町・浅草の鷲神社・長國寺にて、今年も酉の市が開催されております。界隈では何筋にも多くの露店がずらりと立ち並び、活気に満ちあふれ、その中でもべったら漬を売る露天はどこよりも威勢の良い声を張り上げておりました。前を通る人々に試食を振る舞っては、皆そのおいしさに笑顔をこぼし、普段は買えない一本のべったら漬を買って帰る人で賑わいました。 |
浅草酉の市は開運招福・商売繁盛を願う祭りとして鷲神社と長國寺にて江戸時代から開催される年中行事。神社とお寺が隣合わせの場所にあり、神様と仏様の御利益を同時にお願いできる珍しい場所です。縁起の良い熊手とべったら漬を手にした人々が三三七拍子の声に盛り上げられ、来年の福をかき込むかのように多くの人出の中を歩いていました。暮れの近づきを感じる下町の行事は夜通し執り行われます。 |
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露店がぎっしりと並ぶ通り 新しい熊手を手に入れる人々 |
商売繁盛を祈って 三三七拍子の声が鳴り響く |
店によって特徴の違う熊手 毎年同じ店で買う習わしも |
毎年10月19日、20日に開催される日本橋べったら市、今年も清々しい秋の風と晴天の下開催され大伝馬町界隈は多くの人が行き交いました。 |
江戸中期中頃から商業の神様「宝田恵比寿神社」を取り囲むように開催され、歴史のある「日本橋べったら市」、以前にも増して注目される催しとなり、テレビ取材のクルーもあちらこちらに。 運がべったりと付くと縁起の良い言われもあるべったら漬は、昭和天皇や第十五代将軍徳川慶喜公にも好物として食されました。美味な食材が豊富に揃う日本の秋に、東京の名産品である東京にいたか屋の東京べったら漬を是非ご賞味ください。 |
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寶田恵比寿神社前は 多くの人出で賑わいました |
歩く人は皆見上げて驚く 宝田恵比寿神社前の大提灯 |
べったら漬の露天前を 威勢の良い御輿が練り歩く |
秋と言えば秋刀魚!! 今年も東京・目黒駅周辺での初秋の恒例行事「目黒のさんま祭り」が開催されました。例年通り東京にいたか屋では秋刀魚を配る列の最後で「東京すだちべったら漬」を振る舞いました。 |
脂の乗った秋の秋刀魚に東京べったら漬は相性抜群!! 徳島のすだちの香りも相まって、多くの人々が舌鼓を打つ様は東京の初秋の風物詩となりました。 花柳 章太郎(新派俳優故人)が詩に詠い、第十五代将軍徳川慶喜公や昭和天皇も好んで食したべったら漬。食欲の秋には、名脇役として「東京すだちべったら漬」を合わせてはいかがでしょうか!? |
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目黒通りは炭火で 秋刀魚を焼く活気で溢れる |
徳島県は阿波踊りや 特産品を会場でPR |
脂の乗った秋刀魚と 東京すだちべったら漬 |
東京にいたか屋本社が位置する東京都中央区では、年に一度の夏のイベント「中央区大江戸まつり盆おどり大会」が大いなる盛り上がりを見せるイベントの一つです。中央区といえば活気のある築地や最先端の街・銀座のほかに、大江戸まつりが開催される浜町公園周辺は日本橋界隈のビジネス街と、歴史ある多くの老舗企業が集まる江戸情緒と活気の漂う場所。 |
開始直後の大雨もなんのその、あっという間に天候も回復し、いよいよ「十思シニアクラブ」の皆様によるべったら音頭の盆踊りが披露されました! 年の瀬に向かう活気あふれる宝田恵比寿神社前での催しをイメージした歌詞と踊りは気分をワクワクさせてくれます。 |
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特設のべったら市ブース べったら漬を求める客で賑わった |
べったら音頭を披露してくれた 十思シニアクラブの皆様 |
様々なイベントも開催 他には無い中央区ならではの催し |
今年も日本橋界隈の七つの神社をお正月に巡拝する「日本橋 七福神めぐり」が開催されました。年々人出が増しており、スタンプラリーなどのイベントも含め、各神社は長蛇の列ができました。 日本橋三越にて手渡されるコースマップを片手に、全ての神社を2時間〜3時間ほどでまわり、最後に到達する「寶田恵比寿神社」では弊社・東京新高屋の"東京べったら漬"が皆様に振る舞われ、歩き疲れた体に歯触りの良く甘いべったら漬が皆に大人気。パリポリと音を立てて、口を合わせて「おいしい〜」と皆様にご賞味頂けました。 |
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寶田恵比寿神社前では |
ビルの1階に位置するユニークな |
年々人出も多くなり |
晴天の11月10日、その日の深夜まで浅草の鷲神社と酉の寺 長國寺の境内で毎年恒例の浅草 酉の市「一の酉」が執り行われました。今年の酉の市は2回の開催(2回目は11月22日)ということもあり、それぞれ多くの参拝者が訪れます。酉の市と言えば熊手。年々少しずつ大きい熊手を買い、商売繁盛を祈って威勢の良い声で三三七拍子。強運を身に付けて熊手を正面に高々と掲げて混み合う中をゆっくりと笑顔で歩く人々がとても印象的です。 |
酉の市と言えば、数多くの様々な露店が界隈の筋を張り巡らすかのように、ずらっと並ぶのも有名。最も人通りの多い筋にも東京新高屋のべったら漬を売る露店が点在します。秋の深まる浅草で、威勢良くべったら漬を売る声に誘われ買って帰るべったら漬は、食欲の秋の食卓にぴったりの「福の付く」お漬物。熊手を持ちながら露店で物を買う姿は、いかにも東京下町の風景にマッチします。 |
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年々大きくしていく熊手 その分声の大きさも大きく変わる!? |
境内から大通りへの出口にも べったら漬を売る露店が並ぶ |
お参りには長蛇の列が 人でごった返すお堂前 |
秋の訪れを告げる東京日本橋のべったら市が今年も開催されました。初日が日曜日ということもあり、今年も多くの人出で大伝馬町界隈は活気で溢れていました。 |
秋と言えば、食欲の秋。東京日本橋生まれの新派俳優 花柳 章太郎も「東京っ子の秋は秋刀魚(さんま)にべったら漬」と、秋に食す東京新高屋のべったら漬を楽しみ。昭和天皇も献立に取り入れられ、第十五代将軍徳川慶喜公も『厚く切ってだすよう』と指示するほど、好んで食されておりました。 秋の夜長においしい食事とともに、東京にいたか屋の東京べったら漬を是非ご賞味下さい。 |
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寶田恵比寿神社前は 多くの人出で賑わいました |
べったら〜べったら〜 新高屋のべったら〜 と威勢良く |
今年は盆踊りも開催 生の歌と太鼓が響き渡りました |
今年も秋の始まりを告げる「目黒のさんま祭り」が開催されました! 今年は震災の影響から実現していなかった岩手県宮古漁港からの水揚げさんまの入荷ががようやく実現。大ぶりで脂の乗ったさんまがじっくり炭火で焼かれ、芳ばしい香りがあたり一面にひろがり、時折強い雨の降る生憎の天気にも関わらず3時間以上の長蛇の列ができました。 |
恒例となった東京べったら漬の振る舞いも皆様に大変喜んでいただき、出店ブースでは試食の「東京すだちべったら漬」が大人気。例年以上に皆様に弊社のべったら漬をお買い求め頂き、売上の一部は被災地への寄付に当てさせていただきました。これから深まる秋、食欲の秋、昭和天皇も好んで食された東京新高屋の東京べったら漬を是非ご賞味下さい。 |
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東京にいたか屋の出店ブース 子供達にも大人気の試食 |
阿波踊りの列が 目黒駅周辺を盛り上げました |
芳ばしい良い香りが立ちこめ 皆さんまとべったら漬を頬張りました |
平成26年、お正月恒例の「日本橋 七福神めぐり」が開催されました。気軽に小一時間でまわれるパワースポットとして人気の日本橋の七福神は、今年も参拝者が多く、日本橋は大いに賑わいました。 |
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各神社で巡拝。 |
安産でも有名な水天宮は |
東京べったら漬が大好評の |
年の瀬を告げる初冬の恒例行事、「酉の市」 今年は三の酉までということで、11月3日、11月15日、11月27日の3日間、浅草鷲神社と長國寺は大勢の人で賑わいました。江戸時代から現代まで受け継がれてきた「酉の市」。酉の日の「深夜0:00から深夜24:00」の間まるまる24時間ひらいています。なかでも浅草の酉の市は日本一の人出で賑わい、べったら漬を売る露店も大盛況!! |
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今年も大行列!! 大盛況!! | 人で賑わう東京べったら漬を売る露店 | 三三七拍子で盛り上がる参拝客 |
東京・日本橋の秋の風物詩「べったら市」が今年も開催されました。べったら市は毎年決まって10月19,20日に開催。今年は土日に日程が重なり、午前中から夜遅くまで多くの人々で賑わいを見せ、楽しそうに走り回る子供達の姿もあちらこちらで見受けられました。 |
寶田恵比寿神社で祈願参りをした後は、べったら漬の試食に舌鼓を打ち、普段はあまり購入機会の少ない一本のべったら漬を購入。べったりと「福」も一緒に付けて帰るという大変縁起の良いお祭りでの買い物客で、「寶田恵比寿神社周辺は活気に満ちあふれていました。
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今年からファミリーが勢揃い! 公認ゆるキャラ「べったら〜」 |
威勢の良いかけ声が響く 神輿も祭りを盛り上げました! |
べったら漬を売る露店は 多くの購入客で賑わいました! |
9月8日(日)、「目黒のさんま祭り」が開催されました。秋の始まりを知らせる風物詩となったこの催しも多くの人に知られるようになり、東京・目黒駅周辺は、まだまだ暑さが残る中、開催時刻前から長蛇の列をつくる盛況ぶりでした。 |
東京にいたか屋では、今年も列の最後で「東京すだちべったら漬」を皆様に振る舞いました。脂の乗った新鮮な秋刀魚にぴったりの、食感豊かなべったら漬を多くの皆様にご賞味頂きました。 |
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今年の人出は過去最高!? 長蛇の列で大盛り上がり |
秋刀魚を焼く芳ばしい香りが あたりを覆いました! |
目黒のさんま寄席から 阿波踊り、各イベントと盛り沢山!! |
平成25年、お正月恒例の「日本橋 七福神めぐり」が開催されました。今年も参拝者が多く御朱印には長蛇の列ができる事もしばしば・・・。 |
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各神社で巡拝。 |
弁財天であり安産でも有名な水天宮は |
寳田恵比寿神社前では |
初冬恒例の酉の市、今年は二の酉までということもあり、特に11月20日(二の酉)の 浅草鷲神社と長國寺は大勢の人で賑わいました。関東近県の所縁のある神社を中心に開催される「酉の市」。特に浅草の酉の市は日本一の人出で賑わい、露店にはべったら漬を売る店も連なります。 参拝客は商売繁盛、家内安全を祈願し、年々少しずつ大きくする熊手の飾り物を探しながら混み合う中を少しずつ前進。威勢の良いべったら漬を売る声にも盛り立てられながら明るい笑顔で三三七拍子の手を叩いていました。 |
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参拝客は1時間以上の待ち時間 | 人でごった返す中連なる露店 | あちらこちらで三三七拍子 |
長かった残暑も終わり、ひんやりとした朝晩で秋が深まりつつある10月、今年も恒例の秋の東京の風物詩「日本橋べったら市」が大盛況の中、開催されました。宝田恵比寿神社の門前を中心に数多くの露店が軒を連ね、その中でもべったら漬を売る露店の連なりは圧巻で、あちらこちらで「べったらーべったらー、新高屋のべったらー」と威勢の良い大きな声が飛び交います。試食も豊富に振る舞われ、皆秋の味わいが深まったべったら漬に舌鼓を打ち、楽しそうに大伝馬町界隈を行き交います。 |
この歴史のある「日本橋べったら市」。一時は第二次世界大戦の影響で中断するも、「べったら市保存会」と東京新高屋の先代の努力のもと、ここまで盛大なお祭りに盛り上がり、多くのメディアも取り上げる東京の秋の風物詩となりました。 |
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威勢良く現れた神輿と 笑顔一杯の担ぎ手 |
人、人、人で溢れる 寶田恵比寿神社前 |
跡見女子大生が実施した スタンプラリーも大人気 |
今年も9月9日に恒例となった「目黒のさんま祭り」が開催され、東京・目黒駅周辺は朝早くから多くの人で賑わいました。 |
列の最後では那須塩原・高林の辛味大根おろし、徳島の豊潤なすだち、そして東京新高屋の「東京すだちべったら漬」が添えられ、食欲の秋の醍醐味を凝縮した一皿が、手にした皆に満面の笑みをもたらしました。目黒のさんま祭りの合い言葉は「食べて、笑って、お代はタダ!」・・・
お腹もいっぱいに、震災復興を祈る皆の気持ちで募金箱もいっぱいに・・・ |
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こんがり焼けた旬の秋刀魚に 「東京すだちべったら漬」 |
イベント会場内各所で 様々な行事が繰り広げられました |
べったら沢山乗せて〜 そんなリクエストにも快くお応え!! |
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案内ルートで |
各神社の巡拝は長蛇の列 |
寳田恵比寿神社前では |
毎年、初冬恒例の酉の市、平成23年度は三の酉まで開催となり、例年以上の盛り上がりを見せております。浅草の鷲大明神社、鷲在山長國寺を取り巻くように数え切れないほどの露店がひしめき合い、べったら漬けを売る露店も「べったら〜べったら〜 新高屋のべったら〜」と威勢の良いかけ声を張り上げ多くの人で賑わいました。 |
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圧巻の提灯に囲まれ 長蛇の列が続く |
べったらべったら〜 と威勢の良い声が響きます |
熊手を売る露店の横で べったら漬の露店も盛況! |
10月19日・20日の両日、秋も深まり出すこの時期恒例の「日本橋 べったら市」が大伝馬町界隈で開催されました。多くの人出で賑わう中「べったらべったら〜大樽開いたよ〜」と威勢の良い声が飛び交い、寶田恵比寿神社にお参りする人と露店での買い物で行き交う人がひしめき合う大盛況ぶりでした。 |
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べったら漬の露店がズラリと並び 多くの人で賑わいました |
威勢のよいかけ声で べったら漬を売る露店 |
跡見女子大学生による パネル展示会も開催 |
3月11日の震災により開催が危ぶまれていた2011年度の「第16回 目黒のさんま祭り」ですが、毎年さんまを提供し、震災被災地でもある岩手県宮古市の方々、そして数多くの関係者が復興への祈りを込めて無事盛大に開催されました。 |
この目黒のさんま祭り、例年の合い言葉は「食べて、笑って、お代はタダ」ですが、今年はというと「食べて、笑って、お代は募金箱へ」・・・ 多くの募金が集められ、復興支援に大きい意味合いをもたらせた祭りとなりました。東京にいたか屋では当日のイベント会場売り場での売り上げは全額を宮古市に寄付させて頂きました。今回被災された方々に心よりお見舞を申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。 |
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焼きたてさんまを振る舞うスタッフ 皆「がんばれ宮古」Tシャツです |
大行列の最後で 東京べったら漬を振る舞う弊社スタッフ |
イベント会場での売り場は大盛況 売上の全額を宮古市に寄付致しました |
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毎年恒例の酉の市、11月の酉の日(十二支)を祭日として、浅草の鷲在山長國寺や鷲大明神社をはじめとする各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、開運招福・商売繁盛を願う祭りで、江戸時代から続く代表的な年中行事です。 |
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開催日時: 2010年11月7日(一の酉)、19日(二の酉) 開催場所: 鷲在山長国寺/鷲大明神社社とその周辺 関連ウェブサイト: 浅草・酉の市 |
弊社の「東京べったら漬」商品が、【観光土産品の表示に関する公正競争規約】による審査で合格し認定証が発行されました。審査は、公正競争規約に関する①必要事項、②過大包装関係、③特定事項の表示関係、④不当表示関係、⑤JAS法、食品衛生法等に関する表示について審査が行われ合格となりました。 |
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●認定証発行元: 全国観光土産品公正取引協議会 / 東京ブランドみやげ品公正取引協議会 ●公正競争規約に関する参考書類PDF: 「よくわかる景品表示法と公正競争規約」: 消費者庁 「観光土産品の表示に関する公正競争規約」 : 全国公正取引協議会連合会 |
今年も恒例の「日本橋 べったら市」が大盛況の中、開催されました。数百軒の露店が四方八方に拡がり、べったら漬を販売する威勢の良いかけ声が、所々で響き渡りました。開催風景など、様々な画像をご覧頂けるページを近日中に公開する予定となっております。是非お楽しみに! |
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開催日時: 2010年10月19日(火)、20日(水) 開催場所: 宝田恵比寿神社とその周辺(日本橋大伝馬町界隈) 主催: 寶田恵比寿神社べったら市保存会 > さらに詳しい情報はこちら |
普段耳にする機会がめったにない皇室での食事のあり方をご紹介頂き、特に、昭和天皇が好まれた新高屋の「べったら漬」のお話や、古くから食されている「お漬物」という食品の奥深さを語られ、世界の中でも極めて独特の文化と歴史を誇る日本料理の興味深い話に、多くの参加者から感嘆の声が聞かれました。 | ||||
(写真右)弊社献上べったら漬写真と四條隆彦卿
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