HOME > 日本橋べったら市

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長かった暑い日々が段々と緩やかになり、爽やかな秋風が心地よく感じられ日ごとに秋らしくなってくる中、今年も「日本橋べったら市」が催されました。 初日は東京都心は30度とまだ暑さが残る中での開催となった今年は、10月19日・20日は土日と重なり、終日多くの人で賑わいを見せていました。 |
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観光で日本に訪れている外国人の方も多く見受けられ、日本の伝統文化への関心の高まりから、お祭りに訪れる外国人が年々増えている様子も窺えました。 屋台では「べったら〜べったら〜。新高屋のべったら〜」と威勢の良い掛け声が聞こえ、江戸時代から続く伝統的な祭りを路地を歩いているだけでも感じられ、雰囲気満点です。 べったら市ではその場で出来たての東京べったら漬を味わえる貴重な機会です。 |
しかし、歴史ある「べったら市」も第2次世界大戦とその後の社会の疲弊を理由に中断を余儀なくされました。そうしたところ、昭和22年、先代創業者の妻、矢代シゲをはじめ、江戸時代より続く「べったら市保存会」の皆様とともに手をとり、伝統あるべったら市の再興を目指しました。露天商に出店のお願いをし、お店の資材も提供して、売れなかったら商品はすべて新高屋で引き取る約束で、出店に応じてもらうという努力を積み重ね、見事べったら市は再興を遂げました。今では弊社(東京にいたか屋)の出店を含め、露店500軒以上が軒を連ね、多くの人が集まる東京の秋の風物詩となっております。
「べったら市」は、江戸中期の中ごろから、宝田恵比寿神社の門前で10月20日の恵比寿講(商家で恵比須をまつり、親類・知人を招いて祝う行事)にお供えするため、前日の19日に市が立ち魚や野菜、神棚などが売られるようになったのがその起源です。| 開催日時: |
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