べったら市

BETTARA ICHI

べったら市
べったらの掛け声 べったら市の掛け声をする和服の男性
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べったら市に浮かぶ月のイラスト

2024年のべったら市も

10月 19日/20日
2日間で開催予定

始まりは江戸中期

毎年10月19・20日に威勢の良い掛け声が聞こえてくるお祭り

べったら市のロゴ
べったらの掛け声 べったらの掛け声 べったら市祭りの屋台
べったら市集まる人たち べったら市集まる人たち
べったら市集まる人たち べったら市集まる人たち
kasumi kasumi kasumi kasumi kasumi kasumi

べったら市で買える

東京にいたか屋の
東京べったら漬

毎年、東京にいたか屋の東京べったら漬がべったら市に並びます!

べったら漬の写真 べったら漬の米麹 べったら漬の大根のイラスト

普段は見かけない
袋に入ってない姿は
露店ならでは!

DATA

べったら市では普段スーパーでは見かけることがない、大根丸々1本サイズの東京べったら漬の姿を見て楽しむこができます!

べったら漬の写真 定規のイラスト 長さは25〜30cm

露店限定の特長

  • ★ 作りたての東京べったら漬
  • ★ 大根丸々1本の東京べったら漬
  • ★ 皮付き・皮なしが選べる!

麹はお好みで洗っても、
洗わなくてもOK!

お好みの大きさに切って
お召し上がりください

切ったべったら漬のイラスト 宮内庁のれんのべったら漬の写真 袋入りべったら漬の写真

好きな本数を袋に入れて購入!

宮内庁御用達!

年間
レポート

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2023年べったら市の写真

2023

<令和5年>

秋の涼しい風が心地よく吹き、空気は金木犀の甘い香りで満たされる中、江戸時代から続く伝統行事「日本橋べったら市」が令和5年10月19日・20日に催されました。

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2022年べったら市の写真

2022

<令和4年>

東京・日本橋の秋の風物詩「日本橋べったら市」が3年ぶりに令和4年10月19日・20日に開催されました。コロナ過の影響により2回も中止に追いやられながらも、ようやく秋の深まる寶田恵比寿神社周辺に、あの活気が戻ってまいりました!

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2021-2020年べったら市の写真

2021-2020

<令和3、2年>

令和2年と3年の日本橋 べったら市は新型コロナウィルス蔓延防止のため、開催が中止されました。 日本では令和2年1月から始まった「新型コロナウイルス感染症」の影響により、2年間はべったら市を開催をすることができませんでした。

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2019年べったら市の写真

2019

<令和元年>

新しい時代となった令和最初の「日本橋べったら市」 は、例年通り10月19日(土)、20日(日)の2日間で開催されました。今回は土日と日程が重なることもあって、親子連れや観光客、夜には仕事帰りの会社員など、例年以上の人出で賑わいました。

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2018年べったら市の写真

2018

<平成30年>

東京の秋の風物詩のひとつといえば「日本橋べったら市」 第十五代将軍徳川慶喜公も好んで食べたと言われるべったら漬。江戸時代から続くこのお祭りは、約500軒もの露店が軒を連ね、毎年多くの人が日本橋・大伝馬町界隈に集まります。平成30年10月19日、20日の2日間で開催されました。

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2017年べったら市の写真

2017

<平成29年>

2020東京オリンピックを目の前に改めて開発が進む東京日本橋。東京下町のお祭りは二日間続いた悪天候にも負けず、平成29年10月19日、20日の2日間で開催されました。

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2016年べったら市の写真

2016

<平成28年>

東京下町・日本橋大伝馬町界隈に秋の深まりを告げる風物詩「日本橋べったら市」が平成28年10月19日、20日の二日間にわたり開催されました。

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2015年べったら市の写真

2015

<平成27年>

毎年10月19日、20日に開催される日本橋べったら市、今年も清々しい秋の風と晴天の下開催され大伝馬町界隈は多くの人が行き交いました。

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2014年べったら市の写真

2014

<平成26年>

秋の訪れを告げる東京日本橋のべったら市が今年も開催されました。初日が日曜日ということもあり、今年も多くの人出で大伝馬町界隈は活気で溢れていました。平成26年10月19日、20日の2日間で開催されました。

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2013年べったら市の写真

2013

<平成25年>

東京・日本橋の秋の風物詩「べったら市」が今年も開催されました。べったら市は毎年決まって10月19,20日に開催。今年は土日に日程が重なり、午前中から夜遅くまで多くの人々で賑わいを見せ、楽しそうに走り回る子供達の姿もあちらこちらで見受けられました。

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2012年べったら市の写真

2012

<平成24年>

長かった残暑も終わり、ひんやりとした朝晩で秋が深まりつつある10月、今年も恒例の秋の東京の風物詩「日本橋べったら市」が大盛況の中、平成24年10月19,20日開催されました。

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2011年べったら市の写真

2011

<平成23年>

平成23年10月19日・20日の両日、秋も深まり出すこの時期恒例の「日本橋 べったら市」が大伝馬町界隈で開催されました。 多くの人出で賑わう中「べったらべったら〜大樽開いたよ〜」と威勢の良い声が飛び交い、寶田恵比寿神社にお参りする人と露店での買い物で行き交う人がひしめき合う大盛況ぶりでした。

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2010年べったら市の写真

2010

<平成22年>

平成22年度の「日本橋 べったら市」も大盛況の中、開催されました。数百軒の露店が四方八方に拡がり、べったら漬を販売する威勢の良いかけ声が所々で響き渡りました。2010年10月19日、20日の2日間で開催されました。

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概要

べったら市の

開催日

毎年必ず
10月 19・20日開催

べったら市開催日のカレンダーのイラスト、10月19日・20日

べったら市の

会場

宝田恵比寿神社と
その周辺
(中央区日本橋本町)

べったら市の会場、宝田恵比寿神社とその周辺のイラスト

べったら市の

主旨

商売繁昌を
祈願するお祭り

べったら市の主旨、商売繁昌

べったら市
過去開催曜日

べったら市の開催曜日スライドが昭和まで遡れる

べったら市の始まりは江戸時代の中期ごろ。

令和5年

2023

10月

19日・20日

令和4年

2022

10月

19日・20日

令和3年

2021

10月

19日・20日

コロナウィルス
のため中止

令和2年

2020

10月

19日・20日

コロナウィルス
のため中止

令和元年

2019

10月

19日・20日

平成30年

2018

10月

19日・20日

平成29年

2017

10月

19日・20日

平成28年

2016

10月

19日・20日

平成27年

2015

10月

19日・20日

平成26年

2014

10月

19日・20日

平成25年

2013

10月

19日・20日

平成24年

2012

10月

19日・20日

平成23年

2011

10月

19日・20日

平成22年

2010

10月

19日・20日

平成21年

2009

10月

19日・20日

平成20年

2008

10月

19日・20日

平成19年

2007

10月

19日・20日

平成18年

2006

10月

19日・20日

平成17年

2005

10月

19日・20日

平成16年

2004

10月

19日・20日

平成15年

2003

10月

19日・20日

平成14年

2002

10月

19日・20日

平成13年

2001

10月

19日・20日

平成12年

2000

10月

19日・20日

平成11年

1999

10月

19日・20日

平成10年

1998

10月

19日・20日

平成9年

1997

10月

19日・20日

平成8年

1996

10月

19日・20日

平成7年

1995

10月

19日・20日

平成6年

1994

10月

19日・20日

平成5年

1993

10月

19日・20日

平成4年

1992

10月

19日・20日

平成3年

1991

10月

19日・20日

平成2年

1990

10月

19日・20日

平成元年

1989

10月

19日・20日

昭和63年

1988

10月

19日・20日

昭和62年

1987

10月

19日・20日

昭和61年

1986

10月

19日・20日

昭和60年

1985

10月

19日・20日

昭和59年

1984

10月

19日・20日

昭和58年

1983

10月

19日・20日

昭和57年

1982

10月

19日・20日

昭和56年

1981

10月

19日・20日

昭和55年

1980

10月

19日・20日

昭和54年

1979

10月

19日・20日

昭和53年

1978

10月

19日・20日

昭和52年

1977

10月

19日・20日

昭和51年

1976

10月

19日・20日

昭和50年

1975

10月

19日・20日

昭和49年

1974

10月

19日・20日

昭和48年

1973

10月

19日・20日

昭和47年

1972

10月

19日・20日

昭和46年

1971

10月

19日・20日

昭和45年

1970

10月

19日・20日

昭和44年

1969

10月

19日・20日

昭和43年

1968

10月

19日・20日

昭和42年

1967

10月

19日・20日

昭和41年

1966

10月

19日・20日

昭和40年

1965

10月

19日・20日

昭和39年

1964

10月

19日・20日

昭和38年

1963

10月

19日・20日

昭和37年

1962

10月

19日・20日

昭和36年

1961

10月

19日・20日

昭和35年

1960

10月

19日・20日

昭和34年

1959

10月

19日・20日

昭和33年

1958

10月

19日・20日

昭和32年

1957

10月

19日・20日

昭和31年

1956

10月

19日・20日

昭和30年

1955

10月

19日・20日

昭和29年

1954

10月

19日・20日

昭和28年

1953

10月

19日・20日

昭和27年

1952

10月

19日・20日

昭和26年

1951

10月

19日・20日

昭和25年

1950

10月

19日・20日

昭和24年

1949

10月

19日・20日

昭和23年

1948

10月

19日・20日

昭和22年

1947

10月

19日・20日

昭和21年

1946

10月

19日・20日

昭和20年

1945

10月

19日・20日

昭和19年

1944

10月

19日・20日

昭和18年

1943

10月

19日・20日

昭和17年

1942

10月

19日・20日

昭和16年

1941

10月

19日・20日

昭和15年

1940

10月

19日・20日

昭和14年

1939

10月

19日・20日

昭和13年

1938

10月

19日・20日

昭和12年

1937

10月

19日・20日

昭和11年

1936

10月

19日・20日

昭和10年

1935

10月

19日・20日

昭和9年

1934

10月

19日・20日

昭和8年

1933

10月

19日・20日

昭和7年

1932

10月

19日・20日

昭和6年

1931

10月

19日・20日

昭和5年

1930

10月

19日・20日

昭和4年

1929

10月

19日・20日

昭和3年

1928

10月

19日・20日

昭和2年

1927

10月

19日・20日

昭和元年

1926

10月

19日・20日

歴史に関しては東京にいたか屋公式サイトのべったら市のページで紹介しています!

べったら市の装飾

始まり

「べったら市」は、江戸中期から、宝田恵比寿神社(東京都中央区日本橋)の門前で10月20日の恵比寿講(商家で恵比須をまつり、親類・知人を招いて祝う行事)にお供えするため、前日の19日に市が立ち魚や野菜、神棚などが売られるようになったのがその起源です。

由縁

浅漬け大根のべったら漬がよく売れたことから「べったら市」と呼ばれ、若者が「べったりつくぞぉ~、べったりつくぞぉ~」と叫びながら縄に縛った大根を振り回して参詣客の着物の袖につけてからかったそう。べったら漬はアメと麹で大根を漬け込んでいるため、衣服にべったりとついてしまうことからべったら漬という名になったと言われております。

べったら市の露店の写真
袋入りべったら漬の写真
べったら市の露店の写真
べったら市の露店の写真
べったら市の露店の写真
べったら市の露店の写真