東京にいたか屋の新たなる拠点、「日本橋にいたか屋 秩父工場」の情報を掲載いたしました。
秩父の山々から湧き出る、おいしい水を生かしたこんにゃくを製造しています。秩父の恵みを、ご家庭の食卓へ。ぜひご賞味ください!
東京べったら漬が、投票により中央区を代表する土産品「第2回 中央区推奨土産品~Central Tokyo Premium Selection~」として認定されました!
「中央区推奨土産品~Central Tokyo Premium Selection~」は、中央区観光協会により3年に一度開催されています。
参考サイト:
中央区観光協会
第2回 中央区推奨土産品~Central Tokyo Premium Selection~
徐々に寒さがつのります。浅草では今年も江戸時代からつづく年中行事、「浅草 酉の市」が催されました。 関東各所で執り行われている酉の市の発祥は浅草 鷲神社であるとされており、開運招福・商売繁盛を願う祭りです。 今年は一の酉は11月11日(土)、二の酉は11月23日(木)勤労感謝の日に執り行われます。 |
酉の市で注目される一つが「熊手」です。邪気を払い、幸福を招くとされ、宝船やおたふくなど様々な縁起物が取り入れられ、多くの種類があります。 「かっこめ」「はっこめ」ともいわれ、「酉の市」でのみ売られます。 ご利益を求めて今年も熊手を買いに、多くの人が浅草 酉の市を訪れ賑わいました。 |
浅草 鷲神社、長國寺の境内では毎年多くの露店が立ち並び、賑やかな雰囲気です。 べったら漬を売る露店も「べったら〜べったら〜 新高屋のべったら〜」と威勢の良いかけ声を張り上げます。参拝の後は福がべったりとついた東京にいたか屋の東京べったら漬を是非ご賞味ください。 |
※各画像はクリックで拡大します。 | ||
たくさんの参拝客で賑わう |
商売繁盛を祈って |
べったら〜べったら〜 |
秋の涼しい風が心地よく吹き、空気は金木犀の甘い香りで満たされる中、江戸時代から続く伝統行事「日本橋べったら市」が催されました。 日本橋べったら市では、地元の特産品や美味しい食べ物が豊富に出揃っており、多くの方々が楽しいひとときを過ごします。秋の日本橋を訪れ、食べ歩きを楽しんだり、寶田恵比寿神社にお詣りをしたりと、お江戸の風情を満喫できます。 |
立ち並ぶべったら漬露店からは「べったら〜べったら〜。新高屋のべったら〜」という威勢の良い呼びかけが響きます。 独特の風味とパリポリとした食感は、江戸っ子のみならず、古くは第十五代将軍徳川慶喜公や昭和天皇、花柳 章太郎(新派俳優故人)などの著名人からも愛され、食され続けてきました。 この時期、東京べったら漬は、お土産や贈り物としても喜ばれ、東京の秋の味覚としてお楽しみいただけます。 |
食欲の秋。秋の夜長においしい食事とともに、東京にいたか屋の東京べったら漬を是非ご賞味ください。 お祭り初日の19日には宝田恵比寿神社のお神輿が出御。雰囲気を一層盛り上げる、べったら市の見どころのひとつです。 「日本橋べったら市」開催日は毎年10月19日・20日の二日間。家族や友人と一緒に日本橋の秋の風物詩を満喫できます。 |
※各画像はクリックで拡大します。 | ||
第十五代将軍徳川慶喜公も |
提灯に照らされる |
五百以上の露店が |
コロナ禍が明け、昨年より開催が再開された「中央区大江戸まつり盆おどり大会」が今年も第33回目として開催されます。 期日は、令和5年8月25日(金)26日(土)、場所は中央区にある公園の中では最大面積となる「浜町公園」で開催されます。 東京にいたか屋は、まさにその中央区日本橋浜町に本社屋があり、長きにわたり愛着を注いできたお祭りです。 |
盆踊り大会は2日間にわたり、様々なイベントが開催されます。中央区太鼓連盟による開幕太鼓に始まり、25日(金)には、区民参加演芸として「べったら音頭」を皆で踊ります。 また、なんといってもこの盆踊り大会の醍醐味は、生歌、生演奏で盆おどりが開催されることです。民謡歌手の生声に迫力のある太鼓囃子、中央区長も参加して皆で祭り櫓を囲む盆おどり大会は、各町会の方々が普段の盆おどりの練習を本番で発揮する檜舞台でもあります。 |
例年は東京新高屋の東京べったら漬も販売する露店が出されますが、今年は混雑を避けるために中止となりましたが、中央区の各町会による大江戸縁日コーナーでは各種飲食サービスが提供されます。 これぞお江戸の盆踊り! 東京下町の粋な民衆で開催されるこの催し、最後にはサンバにちなんだ盆おどり曲もあり、大いに盛り上がる日本一と言っても過言では無い盆踊り大会です。 |
※各画像はクリックで拡大します。 | ||
普段の練習を発揮する |
民謡歌手の生歌で踊る盆踊りは |
例年は東京べったら漬を売る露店も |
寒に入り、寒さひとしお厳しくなってきました。令和5年お正月を迎え、多くの神社が点在する東京日本橋界隈は、初詣参りに出向き、今年の福を願う人々で賑わいました。 寶田恵比寿神社も商売繁盛を願う参拝客が多く訪れ、神社前では今年も迎春パッケージの東京べったら漬が販売されました。参拝客には甘酒が振る舞われ、冷えた体を温めます。寶田恵比寿神社は毎年秋に催される「日本橋べったら市」の中心となる神社です。 |
「日本橋べったら市」は恵比寿講が起源とされる、東京の秋の風物詩として有名なお祭りです。江戸中期から開催されており、現代でも身商売繁盛を願うお祭りとして多くの人に親しまれています。 東京にいたか屋本社も位置する日本橋。東京のビジネス街を代表する一つの街も、お正月は静かな情緒溢れる場所に様変わりします。一度訪れてみてはいかがでしょうか。 |
※各画像はクリックで拡大します。 | ||
寶田恵比寿神社前で売られる |
日本橋三越 |
日本最古のビジネス街 |
秋も一段と深まるなか、「浅草 酉の市」が開催されました。暦のうえでは冬となり冷たい空気が感じられる中、多くの露店が並び、人々の活気にあふれていました。 酉の市は11月の酉の日に関東各地の大鷲神社などで行われるお祭りで、今年は三の酉まで開催される数少ない年。最も有名なのは多くの露店で賑わう事でも知られる、浅草の鷲神社、鷲在山長國寺をまたいで催される浅草酉の市。商売繁盛・家内安全を願い多くの人出がお詣りに押し寄せます。 |
今年もべったら漬を売る露店は人通りの多い場所に場所を設け多くの客が集まります。「べったら〜べったら〜。新高屋のべったら〜」と威勢の良い掛け声が響き渡ます。普段は買えない一本のべったら漬を買って帰る人で賑わいました。 酉の市の名物といえば縁起物がたくさん付いた熊手。お詣りとともに皆縁起物の熊手を買い、あちらこちらで三三七拍子で盛り上がる声が聞こえる「粋」な行事が今年も行われました。 |
※各画像はクリックで拡大します。 | ||
一本の東京べったら漬を買えるのは お祭りでの露店ならでは |
あちらこちらで三三七拍子 商売繁盛を祈ります |
派手に飾られた熊手は 年々少しずつ大きなものを手にします |
東京・日本橋の秋の風物詩「日本橋べったら市」が3年ぶりに開催されました。コロナ過の影響により2回も中止に追いやられながらも、ようやく秋の深まる寶田恵比寿神社周辺に、あの活気が戻ってまいりました! 数百軒の露店が軒を連ね、威勢の良いかけ声で「べったら〜べったら〜、美味しいべったらあるよ〜」と、皆笑顔で客に声をかけていました。 |
秋と言えば、食欲の秋。東京日本橋生まれの新派俳優 花柳 章太郎も「東京っ子の秋は秋刀魚(さんま)にべったら漬」と、秋に食す東京新高屋のべったら漬を楽しんだそうです。東京のお祭りにはべったら漬の露店が良く似合います。日本橋べったら市に訪れた方々には、きっと寶田恵比寿神社の御利益と福がべったりと付いたことでしょう。 秋の夜長においしい食事とともに、東京にいたか屋の東京べったら漬を是非ご賞味ください。 |
※各画像はクリックで拡大します。 | ||
一本の東京べったら漬を変えるのは お祭りの露店ならでは! |
神社前にずらりとならんだ提灯 圧巻です! |
コロナ感染対策もしっかりと 久しぶりに威勢の良い声が飛びます! |
農林水産省公式ウェブサイトの「うちの郷土料理 次世代に伝えたい大切な味」コンテンツで"べったら漬け"が紹介されております。
日本橋べったら市でも有名な東京の名産品であり郷土料理でもある“東京べったら漬”を是非ご賞味ください。
>>「うちの郷土料理 次世代に伝えたい大切な味」べったら漬け紹介ページを見る
今年の年末年始は寒波の影響もあり、冷え込みの強い日が続きました。早くも令和は4年の年が始まり、多くの神社が点在する日本橋界隈も神社巡りの参拝客で賑わいをみせていました。神社を数えると60箇所を超える日本橋エリアは近代的なビル群が建ち並ぶ中、大小様々な神社があり、商売繁盛から家内安全と祈願する人々の心の拠り所となっています。 |
その古い歴史の中でも寶田恵比寿神社は、日本橋界隈のお祭りで最も有名なお祭りの1つである「日本橋べったら市」の中心となる神社です。毎年10月19日、20日に執り行われるお祭りは何百もの露店がずらりと並び、活気溢れ得る日本橋ならではの秋の風物詩です。 今年のお正月も神社前では迎春パッケージの東京べったら漬を販売。縁起の良い寶田恵比寿神社で買う東京べったら漬は、商売繁盛・家内安全をもたらしてくれるでしょう。 |
※各画像はクリックで拡大します。 | ||
パワースポットと人気の 東京銭洗弁天「小綱神社」 |
安産祈願で有名な 「水天宮」も多くの人出 |
災難除の神さま 「末廣神社」 |
冬の到来を感じさせるこの時期に、今年も酉の市が開催されました。コロナ感染者が減少する中ですが、十分な感染症対策とともに開催され多くの参拝者で賑わいました。中でも一番の人出と盛り上がりを見せるのが、浅草鷲神社と鷲在山長國寺の2箇所で行われる「浅草酉の市」です。家内安全を祈る家族連れや商売繁盛を祈る会社員の方々が去年より大きな熊手を買い求め、元気いっぱいのかけ声で三三七拍子を繰り返します。 |
酉の市といえば、多くの露店が並ぶことで有名。数百の露店がずらりと並ぶさまは圧巻です。その中でも江戸情緒を感じさせる露店が「東京べったら漬」を売るお店です。「べったら〜べったら〜、縁起物のべったら〜」と客に声をかけ、熊手片手に良い香りの試食をパリポリとほおばり、露店ならではの一本のべったら漬を購入する客が次へ次へと店を訪れます。深まる秋と冬の始まりを感じさせるこの時期の風物詩「酉の市」。2021年は11月9日と11月21日の二の酉までの開催です。 |
※各画像はクリックで拡大します。 | ||
お寺と神社が隣通しという 珍しい立地で開催 |
鷲神社では舞台での舞いも 披露されました |
多種多彩な熊手は どれも豪華で繊細な作り |